■2002/12/10 (火) 靖国代替施設の追悼懇談会に一言!
2.日独の歴史は根本的に異なる。
例えば戦後賠償にしてもそう。近隣諸国中・韓、北朝鮮はドイツの戦後賠償に対する動きを逐一観察し、それを日本に当てはめようとしたけらいがないではない。
■2003/01/24 (金) 米国への独仏対抗、うまいね!、日韓もがんばれ!
いろいろと20世紀後半欧州は米国に翻弄された。
21世紀前半はその復讐時期だと思っているけらいがないではない。
■2004/07/11 (日) 批評家ぶって口は達者だが、方策なしね(1)
親しくして頂いている奥中氏は、昨日のわが日記に関して、以下の如く分析して下さいました。
中略
2.には、政治家が多い、民主党などは参議院選挙に勝つための戦術に使っているけらいがある。
■2005/01/09 (日) スマトラ沖地震が南京「30万」ウソ把握のきっかけ
一方日本ですが、確かに学力低下は深刻な問題の一つでしょうが、それと同時に日本の子供たちは他の面で、取り残されている、例えば、歴史一つにしても自虐日本史をたたきこまれ日本人としての誇りを捨てさせられたせいか、どうも萎縮しすぎのけらいがないではない。
■2005/08/26 (金) 東京地裁にも成りすましやスパイ潜伏?(3)
稲田朋美弁護士担当の訴訟、
私もこの訴訟では副会長の役にあるため、開廷1時間前に地裁に出掛けていた。
ところが、傍聴にあたって、さんざん司法当局の嫌がらせに遭って、あちこちたらいまわしにされ、出たり入ったり。
結果3度もチェックされ最終的には傍聴拒否を宣言されてしまった。
ここで、私も我慢ならずと、切れに切れまくり怒りを爆発させてしまった!
親切を装い、私の味方になりすました某氏には、今も立腹している。
そのことはここには書かない。
法廷でもいちゃもんがつき、喧嘩するのも大人気ないとおとなしくしていたが、あれこれ反芻してみると、どうも私の傍聴を妨害する一味が地裁で、私を標的にし邪魔したけらいがないではない。
■2005/09/29 (木) 何とか族議員闊歩の時代は過去のものに(1)
族議員の最後の砦だった郵政民営化反対が自民党圧勝で、頓挫した。
となれば、その同一線上にある5兆7800億円にも上る“聖域”だった道路特定財源の見直しが始まって当然です。
第一、道路にしろ郵政にしろ、反対議員の顔といえば、野中広務氏、古賀誠氏。
彼らはピエロとして野田聖子氏を持ち上げ、首相候補にとおだてて、傀儡政府を作ろうとしたけらいがないではない。
■2007/12/24 (月) 安倍前総理の活躍再開をドイツからエール!
政治家の世界もきっと同じなのでしょう。
彼らにはメデイアという道具があるから、その道具を
うまく使えば、一国の首相の解任などお手の物!
メデイアも売れるとなれば、大いに協力しますしね。
安倍前総理も、その点、メデイアによって
してやられてしまっったけらい大いにあり!
とくにアサヒるってのが、流行りましたくらいですから。
転載者註
これまでにこの「けらい」という意味不明の単語は7回登場しているのだが、注目すべきは2004年7月11日のエントリーだ。
他の5本はすべてクライン孝子女史本人の作文ということになっているが、クライン女史の文意に沿えばこの一本だけは「奥中」と称する人物の作文だということになる。
しかしどうなんだろう、「けらい」などという単語を使い慣らした人間がこの世に何人もいるものだろうか?w
それよりなにより「けらい」ってなに?